安全保障関連法案が可決され衆議院を通過しました。案の定、朝日新聞や報道ステーションを始めとした左翼的売国メディアは狂ったように反対の声をあげています。ワイドショーでも口を揃えて安倍政権を批判しています。「日本の大部分のメディア＝左翼的＝売国奴」という構図は賢い国民にはもう見破られていますので、メディアが反対すればするほど、国民はその逆が正しいと判断すればよいのです。
今朝の産経新聞によると、日本の集団的自衛権行使容認に対するアジア太平洋諸国の反応が興味深いです。
賛成の国
米国・カナダ・コロンビア・ブラジル・メキシコ・オーストラリア・ニュージーランド・インドネシア・シンガポール・フィリピン・ベトナム・モンゴル
反対の国
中国・韓国
反対、たった二カ国。マジですか？地球上で明確に反対しているのは中韓二カ国プラス日本国内の反対勢力だけ（内訳：日本共産党・民主党などの野党、国内反日メディア、憲法学者etc）ということになります。日本にはスパイ防止法がありませんので、中国・朝鮮半島のスパイが国内に暗躍して、国内反日勢力と結びついていることも考えられます。
国会議事堂前に集まった皆様、いい汗かきましたか？お疲れ様でした。
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