読売新聞デジタル版に載っていた記事の写真が目を引きました。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20141109-OYT1T50031.html
色ですぐに分かりました。ニコン COOLPIX P600。自分もブラックを持っています。2枚目の写真が噴火のすさまじさを物語っています。
無償で修理するなんてニコンもなかなかやりますね。「修復が困難なほど壊れていた」のに、よく直ったものだと感心します。
噴火の被害に遭われた所有者の方には本当にお気の毒です。瀕死の状態から奇跡的によみがえったカメラ。ご家族の方、是非、大切になさってください。