秋の日の ヴィオロンの ためいきの…
2015/09/22

太陽が傾き、日差しが部屋の奥まで入ってくる季節になった。
秋の日の午後。こんな時、目を閉じれば、ふとあの詩を思い出す。
秋の日の
ヴィオロンの
ためいきの
身にしみて
ひたぶるに
うら悲し
フランスの詩人ポール・ヴェルレーヌの「落葉」。
二十歳の時の作だそうで。
訳は上田敏。小泉八雲から「英語を以て自己を表現する事のできる一万人中唯一人の日本人学生である」とその才質を絶賛されたという。
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